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車検の時は見積もりは何社取るべき?車のプロが解説します!

 車検で最も気になるのは、費用ではないでしょうか。ほとんどの人が費用を安く抑えた車検を望まれると思います。そこで車検の前に複数の業者に見積もりを依頼しようと考える人も多いようです。
この記事では、車検の際の「見積もりを何社取るべきか」というテーマの解説をしていきます。車検を受けるときの参考にしてください。

 

 

車検の見積もりを取るべき理由とは?

はじめに、車検の見積もりを取るべき理由をご説明します。車検の見積もりを取る理由は、主に以下の2つです。

車検費用を正しく把握するため

車検の見積もりには、法定費用と車検を通すための修理費を含む車検基本料が書かれています。法定費用はどの業者に車検を依頼しても変わりませんが、車検基本料は変化します。
車検基本料には24カ月点検整備費用や検査代、検査代行費用などが含まれています。また、車検基本料が業者により異なる理由は、それぞれで整備内容が異なるからです。その内容を比較するためにも、見積もりを取ったほうがいいでしょう。

依頼する業者選びがしやすくなるため

複数の業者で車検の見積もりを取ると、費用や整備内容を比較することができます。たとえば、ディーラーでの車検は割高になりますが、それは整備項目の多さが理由です。一方で車検専門店は、車検費用が安いものの整備は検査を通す最低限の内容になります。
このように見積もりを取ればそれぞれの業者の特徴がわかり、どの業者に依頼するのが自分に最適であるか検討しやすくなります。

 

 

どこで見積もりを取ればいい?目安は何社?

ここからは、車検の見積もりを取ることができる業者と、何社から見積もりを取ればいいかをご説明します。

 

ディーラーでの車検

ディーラーでの車検は整備項目が多く、整備の質の高さもあります。パーツの交換が必要なときも純正品を使うため安心感もあるでしょう。土日に車を預けることができたり、車を引き取りに来てくれたりサービス面での充実もあります。
しかし、費用が割高になることがデメリットです。できるだけ費用を抑えたいというよりも、安心感を持ちたいならば適する業者です。

 

自動車整備工場での車検

街でよく見かける自動車整備工場においても、車検を依頼することが可能です。特に地方運輸局が定める基準を満たす「指定工場」であれば、検査ラインを工場内に持っており検査場まで車を持ち込む必要がありません。そのため、その分の手数料が安くなります。
さらに、経験や知識が豊富な整備士が担当することも多いです。部品やパーツの交換の際もリビルド品などを使って費用を抑えた見積もりも可能になります。

ガソリンスタンドやカー用品店での車検

身近な店舗でいうと、ガソリンスタンドやカー用品店でも車検を受け付けています。多くの場合で費用を安く抑えられます。対応車種の幅広さや土日でも車を預けることも可能です。

一方で店舗により代車がないことや点検・整備の対応も値段相応になるといった懸念点があります。

業種や店舗を変えて数件の見積もりを取る

前述のとおり、車検の見積もりを取る業者はさまざまです。
費用やその内訳、整備内容を比較するためにも、「ディーラー」「自動車整備工場」「ガソリンスタンド」「カー用品店」「中古車販売店」など、業種や店舗を変えて複数の業者から見積もりを取ることが理想となります。
それぞれの業種から1件ずつ見積もりを取ってみるといいでしょう。

 

車検の見積もりで押さえておくべきポイントとは?

以下で車検の見積もりで押さえておくべきポイントを3つご説明します。複数の業者から見積もりを取る際や比較するときの参考にしてください。

必要以上に節約を考えない

車検費用は誰もが安く抑えたいところです。しかし、「ここまで整備すると費用が高くなる」「今回はここの修理をしなくても大丈夫」など、費用面ばかり気にすることは避けましょう。

例えば、新車で購入すると保証がつくパーツや部品があります。保証期間内で交換するタイミングや基準があるため、それを無視すると保証対象外となります。保証が外れた状態で故障してしまうと、整備費用が多額になるケースもあります。

保証がない場合であっても部品やパーツには交換時期があるため、車検時に提案されたときは取り替えを検討しましょう。

 

消耗品の交換費用が含まれているか

車の消耗品には、エンジンオイルやブレーキオイル、バッテリーなどが含まれます。定期的に交換が必要なものは消耗品に分類されますが、その費用が見積もりに含まれているかどうかを確認してください。

業者により消耗品の費用を金額に入れずに見積もりを提示し、支払い時に追加費用を請求されるといったことがあります。見積もり内容に消耗品に関する費用の記載がない場合は、合算した金額で見積もりを算出してもらいましょう。

時には、整備中に追加でパーツ代金や部品代がかかることもあるため、適宜、連絡を入れてもらうことも大事です。

 

代車費用が含まれているか

代車費用も見積もりに含まれているか、確認が必要です。多くの場合で車検費用と代車費用を別にしています。なかには無料で代車を用意してくれる業者もありますが、走行距離数などに応じて請求されることも考えられます。場合により、ガソリン代がかかることもあるでしょう。

そのため、代車についての費用感や請求金額の決定方法なども事前に確認してください。

 

 

 

まとめ

車検には法定費用のほかに、車検基本料が発生します。車検基本料は業者により異なるため、見積もりの総額に差異がでてきます。

よって、業種や店舗を変えながら複数の業者から見積もりを取ると、依頼先が決めやすくなります。見積もりを取るときは、必要以上に節約を考えないことや消耗品、代車の代金がどうなるかの確認が必要です。

なお、自動車整備工場でもユーザーに応じた的確な見積もりを出すことができます。費用面と安心感を両立させた車検にしたいときは、相談してみてください。

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