自動車の修理・板金塗装を立川・昭島でお探しなら「鈑金工房マック」へ

【要注意】塗料によって塗装の仕上がりが変わる?

塗装の仕上がりは何によって変わるのか?重要な要因に塗装塗料があります。ここでは塗料の種類や新車塗料と補修塗料の違い、輸入車と国産の塗料の違いが仕上がりにも微妙に影響することをお伝え致します。

塗装の種類と特性

 

それぞれの塗料の種類と特性についてご紹介していきます。

・ベースコート/クリヤーコートシステム(2K)

ベースコート1液型(アクリルうあポリエステル系)。クリアコートは2液型で仕上がりの良い塗料。特徴としてはムラが出にくく、塗装しやすい。

アクリルウレタン(主に4:1タイプ)

アクリル樹脂やポリエステル樹脂のポリオールを主成分としたイソシアネート化合物の硬化剤からなる2液型の塗料。耐久性に優れているが乾燥が遅い。塗装ブース必要。

・速乾アクリルウレタン(主に10:1)

アクリルウレタンに匹敵する塗膜性能で、ラッカー並みの乾燥性や作業性がある。

磨いて仕上げることもある。乗用車から大型車まで幅広く使用されている。

・ポリエステルウレタン(主に2:1)

樹脂はポリエステルポリオール、ポリウレタンとも呼ばれています。

・水性ベースコート

水性アクリル樹脂を主成分とし、有機溶剤をほとんど含まない。作業者にやさしくメタリックやパールの吹きムラが生じにくい、湿度が高いと乾燥しにくく、塗装ブースや乾燥設備が必要。

・エナメル

アルキド樹脂を主成分とする酸化重合乾燥型の塗料。仕上がり光沢が良く、研磨仕上げを必要としない、完全硬化まで時間がかかり、耐溶剤性に劣る。

新車時の塗料と補修塗料の違いとは?

新車と補修塗装では塗料、塗装方法、乾燥温度などが異なります。新車の場合は、何もつけていない素のボディに塗装するので高温焼付塗装が可能です。一方補修塗装はプラスチック類、ゴム類などいろいろな部品が付いているので高温は不可能、せいぜい60度から80度ぐらいまでの低温での乾燥が限度になります。当然新車塗料と補修塗料も若干代わり、耐久性も補修塗料も進化しているとはいえ新車塗装の方が高いです。新車に限りなく近づけて作業しても肌などは新車と全く同じに塗装するのは難しいです。

輸入車と国産車でも塗料の仕上がりに差が出る

輸入車の艶肌と国産車の艶肌ではよく見ると違って見えます。これは塗料メーカーが異なることが原因として考えられます。輸入車にはヨーロッパの塗料が使用され、国産車には国産塗料が使用されています。新車ラインで使われている塗料と補修塗料で使われている塗料が同じメーカーであることが仕上がりにも影響してくるので、出来れば塗料メーカーを合わせることが必要になってきます。

今後は水性塗料に変わっていく!

今後の塗料は環境対策に留意している水性が新車塗料や補修塗料でも主流になっていきます。しかし水性塗料には塗装ブースや乾燥設備が必要で、温度や湿度管理も重要になることから、補修塗料の分野では塗料の入れ替えに高額な設備投資や作業者の教育訓練が必要になります。ヨーロッパやアジア圏では既に導入が進んでいるなか、日本が遅れている状況です。

鈑金工房マックの塗料とは?

国産車には関西ペイントのレタンPGハイブリッドエコを使用し

輸入車にはスタンドックスのスタンドブルーを使用しています。

 

 

まとめ

一言で塗料と言っても、たくさんの種類があり特性も異なります。

大事な愛車の塗装をきれいに仕上げるためには、適切な塗料を使う必要があります。特に国産車と輸入車の塗料の違いには気を付けるようにしましょう。

愛車工房マックの鈑金はこちらから

↓↓

自動車の修理・板金塗装を立川・昭島でお探しなら「鈑金工房マック」へ PAGETOP